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マッピー君の豆知識

火事編

火事に備える
始めよう!火事に強い住まいづくり

ちょっとした不注意や油断から、大きな被害につながる恐れのある火事。 未然に防ぐためには、家族の日ごろの心がけと、被害を最小限に食い止める 工夫が必要です。防火の観点から、住まいを見直してみませんか。

防火はタバコの始末から!

タバコは炎が見えないため、火を扱っているという意識が薄くなりがちです。しかし、死者が出た住宅火災の原因の20%以上がタバコによるもの※。 消したつもりの火が完全に消えていなかったり、知らないうちに火種が落ちていたり……と、ちょっとした不注意が惨事につながっています。 特に危険なのは寝タバコ。 飲酒後に喫煙してそのまま寝入ってしまい、火災になっても気づかず逃げ遅れてしまうケースも少なくありません。タバコの火は水をかけるなどして確実に消し、寝室では喫煙をしない習慣をつけましょう。
※平成16年の数値。平成17年消防白書より

高齢者の生活空間をチェック!

火事で亡くなるのは65歳以上の高齢者が圧倒的に多く、その数は火災死亡者全体では約4割、住宅火災に限れば過半数に達しています※。 体力のないお年寄りは、いざ火が出たときに思うように体が動かず逃げ遅れてしまうことも多いため、居室や寝室は避難しやすい場所に確保しましょう。 布団やパジャマもできるだけ防炎品を使用し、火災報知機やスプリンクラーなどの設備も優先的に設置しておくと安心です。 ふだん高齢者が使っている暖房器具や調理器具は、防火の観点からもう一度安全性をチェックしておきましょう。
※平成16年の数値。平成17年消防白書より

炎を天井に上げない工夫を

内で火が出てしまったとき、まだ炎が天井に達していなければ消火器などで初期消火できる可能性があります。被害を最小限に食い止めるためには、火が簡単に天井に届かないよう対策しておきたいもの。 まずはカーテンを防炎品に替えましょう。使用中のカーテンに防炎加工をしてくれるクリーニング店もあります。さらに天井や壁にも難燃性の素材を使うと効果的です。ただし、天井に火が達した後は、一気に部屋全体が炎に包まれることが多く危険です。この場合は消火をあきらめて避難を優先させましょう。

ご近所パワーで放火を撃退!

火が原因と見られる火災は、なんと年間1万件以上も発生しています※。 これは、火災全体の原因のトップ。大切な住まいを放火から守るためには、燃えやすいものを家の周囲に置かないなど「放火しにくい環境づくり」が大切です。自分の家だけでなく、ご近所ぐるみで取り組めばより効果的。放火は夜間に行われることが多いので、まち全体を明るく保つようにすれば、防犯効果も高まります。
※2004(平成16)年は、「放火による火災」「放火による疑いのある火災」を合わせて14,006件。平成17年度消防白書より

知っトク!
  • 新聞や雑誌の束、段ボール箱など 燃えやすいものを置かない。
  • ゴミをためない。
  • ゴミ出しのルールを守り、前夜から出しっ放しにしない。
  • 門灯やセンサーライトを活用して、周囲を明るく保つ。
  • ご近所と防火・防犯対策などの情報を共有する。

キッチン

  • コンロまわりを片付ける。
    → コンロの奥に調味料などを置くと、腕に火が触れやすく危険です。
  • 油を使っているときは、決して目を離さない。
    → 油が360度を超えたら自然に発火する恐れがあります。
  • 天ぷら火災防止機能や焦げつき防止機能など、安全機能のついたコンロを使う。
    → このほか、鍋の有無を自動的に感知して消火するなど、最新のガスコンロにはさまざまな安全機能がついています。買い替えの際はぜひ確認してみましょう。
  • 消火器を常備しておく。
    → キッチンには、油火災用のエアゾール式簡易消火具も便利です。
  • 毛足の長い服は着火しやすいので、調理の際は着ない。
    → 防炎性能のあるエプロンやかっぽう着を利用しましょう。

リビング

  • 灰皿には水を張っておく。
  • 暖房器具の周囲を片付け、可燃物を置かない。
    → 特に、スプレー缶は過熱すると危険です。
  • ストーブの上で洗濯物を乾かさない。
  • 防炎機能のついたカーテンを使用する。
  • タコ足配線をしない。
  • コンセントにホコリをためない。
    → ホコリがたまっているとショートして発火することが。
  • マッチやライターを出しっぱなしにしない。

寝室

  • 灰皿を置かない。
  • 寝具を防炎製品にする。
  • ストーブをつけたまま寝ない。
知っトク!

天井や壁に取り付けておくと、火事の煙や熱を感知して警報音などで知らせてくれる。

火災警報器が義務づけられました

既存住宅については、市町村条例で順次適用時期が定められます。 まだつけていない場合は、近くの消防署に問い合わせを。 また、住宅防火対策推進協議会でも情報が提供されています。

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