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マッピー君の豆知識

おふろの水編

知っていますか?お風呂の水の豆知識
お肌の大敵!残留塩素はこうしてなくそう

湯船にゆったりと体を伸ばすと、一日の疲れがときほぐされていくかのようです。より充実したバスタイムにするために、お風呂の「お水」にこだわってみませんか?

1.お風呂で極楽気分を満喫!その秘密は?
疲れた体を浴槽に沈める...。1日の疲れを汗とともにさっぱりと洗い流せる入浴タイムは、まさに極楽!その効用の第一は、お湯の温熱効果。血行がよくなり、新陳代謝を活発にしてくれます。
また、体にかかる適度な水圧も、筋肉を適度にほぐすマッサージ効果を発揮。また、体を軽く感じさせてくれる水中の浮力も、リラックスの一因に。
ただし、高血圧や心臓疾患のある人、高齢者などにはお風呂の水圧がかえって負担になることも。ぬるめのお湯に下半身だけつかる半身浴なら、負担をかけずに入浴を楽しめます。
2.夜も朝も!手軽なシャワーで爽快に
二日酔いで頭がすっきりしない、夜更かしがたたって寝覚めが悪い...。そんな朝、おすすめしたいのが熱めのシャワーです。42~43℃のちょっと熱めのシャワーには、交感神経を刺激し、頭と体をすっきり目覚めさせる働きがあります。胃腸を活性化する効果もあるため、夏バテ予防にも効果的。
疲れをすっきりとりたい夜のバスタイムには、水圧と温熱を利用したマッサージシャワーを試してみては。つらい肩こりには、シャワーヘッドを高い位置に固定して、打たせ湯の要領で熱めのシャワーを肩に当ててみましょう。便秘がちなら、温度を変えながら、やや強めのシャワーでお腹を優しくマッサージすると効果的です。
3.お風呂上がりの水分補給はビールよりお水で!
流れる汗とともに、余分な老廃物を洗い流せば、新陳代謝もアップ!
たっぷり汗をかくのは、お風呂の大きな効用の一つです。ホカホカのお風呂上りには、冷たいビールをグイッと一杯!といきたいところですが、ちょっと待って。
ビールには利尿作用、つまり水分を体外に出す働きがあり、汗で水分を失った体の水分補給のためには、冷たすぎない水か、あたたかいお茶がベター。
どうしてもビール、という人は、必ず水も合わせて飲みましょう。
4.髪やお肌のキシキシ、カサカサ・・・。原因は水道水の残留塩素!
プールに入った後、髪がキシんだり、肌がカサカサに...。
こんな経験、誰しも覚えがあるのでは?その原因は、殺菌のために入れられる塩素。不特定多数が利用するプールでの衛生を守るためには不可欠ですが、強力な殺菌力が人間の肌や髪にも刺激を与えてしまうのです。
プールよりも投入量は少ないものの、毎日使う水道水にも殺菌用の塩素が入っています。時間が経つと自然に揮発しますが、沸かしたてのお湯に入るなら、入浴剤などを入れれば刺激を和らげることができます。

水道水には、殺菌のために使われた塩素が残留塩素として含まれています。また、塩素が原因で発生する発ガン性物質・トリハロメタンも心配…。刺激が多いさら湯には、こんなひと工夫で塩素対策をしてみませんか?

ポイント1 キッチンの素材で手軽な塩素対策
 塩素を効果的に還元してくれるのがビタミンC。
薬局でも売られているビタミンC(Lアスコルピン酸)を入浴剤として使うこともできますが、ビタミンCを含むキッチンの材料で手軽に代用できます。
例えば緑茶の出し殻はティーバッグや古ストッキングに入れて浴槽へ。レモンやオレンジの皮などにも同様の効果があります。
ポイント1 入浴剤でお湯を柔らかく
 さまざまな色や香りが楽しめる入浴剤も、さら湯を柔らかくするのに効果的です。端午のお節句の菖蒲湯、冬至のユズ湯など、日本古来の「香りの湯」も、湯をマイルドにする効果があります。
ただし、追い炊きのできる風呂釜を使っている場合、浴槽内の湯が風呂釜を循環するため、硫黄など、入浴剤の成分によっては釜をいためてしまう可能性も。使用前に、製品の説明書を確認するようにしてください。
ポイント1 脱塩素シャワーで洗髪も安心
 浴槽の湯の塩素は、時間とともに揮発するほか、人が入浴することで減っていきます。ただし、シャワーから出てくるお湯は別。蛇口に直結しているため、残留塩素を含んだままで、髪や体を洗っていることになります。
シャワーの塩素対策には、脱塩素効果があるシャワーヘッドがおすすめ。
ヘッドの部分に充填されたビタミンCが、シャワーのお湯から塩素を除去してくれるのです。今使っているヘッドを取り替えるだけ、という手軽さも魅力です。

安心&安全な水を使いたいから・・・脱塩素シャワーで洗髪も安心
 日本の水道法では、水道水に0.1mg / リットル以上の塩素を含むことが決められています。
衛生的な水を維持するために設けられた基準で、上限はありません。そのため、水源の汚染が激しい都市部ほど高濃度の傾向に。安全な水を使うために大切なことは、私たち一人ひとりができるだけ水を汚さず、ムダ使いしないこと。
「洗濯や食器洗いの洗剤は控えめに」「歯磨きや洗顔の時の水は出しっぱなしにしない」など、身近なことから始めてみませんか?
監修・・・村田徳治(循環資源研究所所長)